Dinosaur FACTory(林原自然科学博物館 ダイノソアファクトリー)

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世界三大恐竜博物館

約2億3000万年前「三畳紀」に誕生し、約6,500万年前の中生代と新生代の境目に絶滅したと言われている恐竜たち。幼少期その魅力にどっぷりハマッていた方も多いのではないでしょうか?
せっかくなので死ぬまでに1度は行きたい世界三大恐竜博物館のご紹介です。

ロイヤル・ティレル古生物学博物館(カナダ)

ロイヤル・ティレル古生物学博物館(ロイヤル・ティレルこせいぶつがくはくぶつかん、The Royal Tyrrell Museum of Palaeontology)はカナダアルバータ州ドラムヘラーのミッドランド州立公園内にある、恐竜とバージェス動物群の化石の展示で世界的に有名な博物館。特に、恐竜に関してはその規模は世界最大級である。

1985年に開館した後、1990年にはエリザベス2世から「王立」の称号を授与された。博物館の名は、1884年に初めてドラムヘラーの地で恐竜の骨を発掘したカナダの地質学者、ジョセフ・ティレルの功績を称えてつけられた。開館した年に約60万人の訪問客を集めた後も、毎年約30万人を超える来館者を出している。

同博物館近くにある世界自然遺産のアルバータ州立恐竜自然公園では、世界でも有数の完全な骨格の恐竜の化石が数多く発見されており、公園内に置かれた同館のフィールド・センターでは発掘された化石の展示や実際の発掘作業の見学ツアーが行われている。

王立ティレル博物館は、アルバータ州の広範囲にわたって発見される世界的にも貴重な化石などの試料を収集・保存・研究・展示することによって、古生物学的な見地から、それらの生態学的な関係や歴史などを解釈していく、研究教育機関としての役割も担っている。ここには、世界の恐竜研究の権威で同館の恐竜研究部長でもあるフィリップ・J・カリー博士の他にも、世界中から多くの古生物研究者が集まっている。

日本の福井県勝山市にある福井県立恐竜博物館とは2000年11月23日に姉妹館提携を結んでいる。

館内では、古生物時代の魚の標本から恐竜の骨格まで、あらゆる動植物や鉱物などの展示を39億年以上の地球の生命の歴史を振り返りながら見学することができる。ここの大きなバージェス頁岩の化石は大変貴重なもので、この他にもステゴサウルスやティラノサウルス、アルバートサウルスなどを含む50体以上もの恐竜の完全骨格と200点以上の化石の標本なども展示されている。また、展示物の中で「Hands On」と示されたものには、直接手で触れることができる。恐竜が生存していた当時の自然を再現した600種以上の植物からなる植物園などの臨場感あふれる展示や、石膏を使って実際に化石標本を作る体験プログラムも人気が高い。さらに、館内では携帯オーディオ機器を利用した日本語音声ガイドの貸し出しも行っている。

子供向けの化石発掘シミュレーションや親子のためのサマーキャンプ、学校向けの様々なプログラムが用意されているなど、教育に対しても非常に熱心な博物館である。

自貢恐竜博物館(中国)

自貢恐竜博物館(じこう-きょうりゅう-はくぶつかん)は中華人民共和国四川省自貢市に位置する中国最大の恐竜博物館。

1986年に開館。恐竜の展示に関しては世界的に非常に高い評価を受けている。 1989年からは、館内の恐竜骨格などの展示物を国外の博物館へ出張展示させる取り組みも行っている。

福井県立恐竜博物館(日本)

福井県立恐竜博物館(ふくいけんりつきょうりゅうはくぶつかん、英: Fukui Prefectural Dinosaur Museum)は、福井県勝山市村岡町にある恐竜を主たるテーマとした自然史博物館である。展示内容の量・質共に極めて高く、日本における恐竜博物館の代表といっても過言ではない。

2009年(平成21年)10月に恐竜渓谷ふくい勝山ジオパークとして日本ジオパークに認定された。

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